”「MAP」聖なる癒し” という本をご存知の方もいらっしゃるかもしれないですね。
♦学長より♦
『高次元の医療チームは私たちとは異なった形態で存在しています。それは私たちよりも進化した高次の存在たちです。そしていずれも私たちも同じような道を進むことになります。医療チームは特別な能力がある人や選ばれた人だけに治療を施してくれるのではありません。またこの世界のように形式や認定などもありません。誰にでもどんな時も治療を依頼した人に、惜しみなく力を貸してくれます。どんな時も医療チームとの繋がりは必ず”自分の直感”を第一優先してください。』
『答えが返ってきても来なくても、感じても感じなくても、専属のMAP医療チームは必ず来てくれます。』
医療チームと繋がるにあたっては、始める時と終わる時に手順などがありますので、それに従って行っていきます。
目に見えない世界、高次元という次元が違う存在との繋がりをどれほど信じられるか。レイキやエネルギーワークをされる方や、天使や妖精など目に見えない世界を信頼している方には、受け入れやすいことかもしれません。
私は高次元医療チームのことを知った時、何度か練習のようなことをしましたが、自分がそんなことできるわけなんてない、そういう能力のある人しかできるわけない、という気持ちが先立っていました。必ず来てくれている、と言われても・・・という信じることができなかった人でした。
そんなこんなでの日々が過ぎたある日、大きめの怪我をしてしまいました。
しかし病院へ行くことができない苦しい状況にあり、専属のMAP医療チームに泣きながらお願いをしたことがありました。なんとか止血は出来たものの、ドラえもんの手のように腫れ上がり、動かすこともできない、吐きそうなほどの痛みがあっても病院へどうしてもいけない!という切羽詰まった状態だったからこそ、目に見えない高次元の存在たちを信頼するしかなく、そのおかげさまで2週間ほどでなんとか動かせるほどまで回復することができました。
高次元の存在たちは、本当は私たちを助けたくてきっといつも側で待っていてくれているのかもしれません。
あとは私たちが心を開き信頼するだけでなのです。
高次元医療は、高次元の存在への信頼と、高次元の存在とつながっているという自分を信頼するという、二つの繋がりがあってこそではないかと思います。


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